
安心して暮らせる家
1.安心が続く「長期優良住宅」認定住宅
2009年に国土交通省により施工された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」は、“丈夫で長持ち”の住宅を多く供給させるためのもの。
「耐震性」「省エネ性」「耐久性(劣化対策)」「維持管理」「維持保全」など、細かく基準が定められており、この基準にクリアした住宅は補助金の給付や税制優遇、住宅ローン金利優遇など、さまざまなメリットを受けられます。
ハウス倉敷は、この「長期優良住宅」認定を受けた住まい。長期にわたって確かな性能を維持する住まいとして、安心して住み続けていただけます。
※補助金の有無、優遇制度は年度によって異なります。詳しくはお問い合わせください。

2.地盤の強さを保証「地盤サポートシステム」
岡山県は埋め立て地が多く、地盤に不安のある地域がいまだに残っていることをご存じですか?また、相次ぐ地震や自然災害によって地盤のゆるみが次第に起きてくるという怖さもあります。
ハウス倉敷では、建てる前に極めて制度の高い調査・解析を行うことで地盤を評価し、安全に、安心して暮らせる地盤であることをしっかり確認。
工事期間から引渡し、そしてその後20年間の長い間、万が一の地盤事故に対応します。その保証は最高1億円までという大きな安心。
※地盤調査、または地盤補強工事の完了日から3年以内に引渡しをする物件に限ります。

3.耐震保障付き「スーパーストロング構造体」
地震国日本では現在、もはやどのエリアも地震から逃れることはできないのでは、と言われています。これからの住まいづくりは、予想される大地震に十分に備える必要があります。
ハウス倉敷が採用している「スーパーストロング構造体」は国土交通省が定めた最高等級”耐震等級3”※を実現する構造体。これは極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震に倒壊しない程度の耐震性“耐震等級1”が適用されている建築基準法の1.5倍に相当。消防署や警察など防災の拠点となる建物と同等の耐震性を保持し、万一地震で倒壊した場合には建替え費用の一部を補償する、安心の耐震補償が備わっています。
※“耐震等級3”相当とは、LIXILが建物の構造の安全性に項目を絞りその性能を評価しているため、住宅性能表示とは区別して表示したものです。

4.省エネ・快適な換気システム
吹き付け断熱により高気密・高断熱。省エネで環境にも優しいです。
また、第一種換気でダクトレス熱交換換気システムを採用。健康で快適なお家に!

5.万一に対応「住宅瑕疵保険」加入
せっかくのお住まいが、建てた(入居した)後で不具合が起きた、というのは大変なこと。不具合の原因が瑕疵(本来の機能・性能が備わっていないもの)だった場合、その欠陥を補修するためにかかった費用を保障できる制度が「住宅瑕疵保険」(=住宅瑕疵担保責任保険)です。
ハウス倉敷では、住宅瑕疵保険の大手である(株)住宅あんしん保証・(株)日本住宅保障検査機構と提携。ご入居時にどちらかの保険にご加入いただくことにより、10年の保証制度でお客様の住まいを守ります。

6. 確実に住まいを完成「住宅完成保証制度」
業者が倒産するなどして工事が中断した場合には、他の業者に依頼し直したり、途中まで行っている工事が白紙になってしまったりと、多大な損害が発生する場合があります。この損害を最小限に抑えて、無事住宅を完成させるための保証制度が「住宅完成保証制度」です。
この制度を利用できる事業者は経営状況などの審査をクリアし、住宅保証機構に登録することができた証。つまり、ハウス倉敷がこの制度をお客様にご利用いただけるのはハウス倉敷の経営状況が安定しているということなのです。
